2018.10.10

完成披露試写会レポート

10月9日(火)、東京の有楽町朝日ホールで完成披露試写会が行われ、King & Prince・平野紫耀さん、桜井日奈子さん、玉城ティナさん、磯村勇斗さん、桜田ひよりさん、伊藤健太郎さん、佐藤祐市監督が出席しました。



同じマンションに住む幼なじみ4人組が織りなす、素直になれない“究極のこじらせ”ラブストーリー。優羽が好きすぎてドSのフリをするこじらせ男子・凛役の平野紫耀さんは「凛くんはとてもドSで女の子に平気で『ゴミ』とか言う。僕自身はSではないので、心が痛いと思いつつも、凛くんを尊敬しながら演じました」と役柄紹介。映画のような幼なじみどうしのラブについては「男女が一緒のグループになっての幼なじみの関係は憧れますね」と劇中設定をうらやんでいました。



凛のせいで完全ネガティブ思考になってしまったピュアすぎ女子・優羽役の桜井日奈子さんは、同世代キャストで合宿のように岡山県で行われた撮影について、「平野くんを筆頭に、みんなでワイワイしていました。常にどこかで笑いが起きているような現場。幼なじみを演じたけれど、特別なことをしなくても、自然と距離が近くなりました」と、和気あいあいとした現場を懐かしく振り返りました。



みんなを優しく見守るオカン系男子・蛍太役の磯村勇斗さんも、「クランクアップした夜にホテルに戻ったら、部屋のドアの下からお菓子がシュッ!っと出てきた。驚いてドアから廊下を見たら、紫耀くんがお菓子をドアの隙間から入れてくれていて。なんてかわいいヤツだ!と感動しました」と座長の気遣いを回想。他のキャストはそれぞれの部屋に誰がお菓子を入れていたのか知らなかったようで、平野さんは「誰にもバレていないと思った!磯くんが言わなかったら誰も知らなかったのに!」と悔しそうだった。



この日はキャスト陣に対して、映画のキャラクターにちなんだ様々なNo.1を決めるゲームを実施。



まず「こじらせNo.1」ではほとんどが平野さんを指名。しかもその平野さんは、まさかの自ら名指しで「僕は腰痛が治らなくて…こじらせているんです」と“こじらせ”違いのマジ悩みを口にして、客席は爆笑。さらに親友の優羽を溺愛する暦役の玉城ティナさんから「ギャップがあるという意味で」こじらせ指名された平野さんは「なるほどね。確かにファンからも言われる。喋っているとアレだけど、歌って踊っていると“あいつカッコいい!”みたいな」と、自画自賛で、再び場内は爆笑に。



「天然系ピュアNo.1」では、平野さんは桜井さんを指名し、「猫の話になると止まらなくなって、猫愛が凄い。それを僕はどうやって止めようかと思ったくらい。熱量が凄くて、猫をピュアに愛しているんだなぁと」とその理由を説明。当の桜井さんは「そこまで勢いよく話した記憶はないけれど…。でもそれを言うならば平野くんの現場での無意識に起こる笑いも凄かった。沢山あり過ぎて覚えていないほど」と平野さんの天然系を指摘。それに深くうなずいたのは、見た目はチャラいが実は秀才・和真役の伊藤健太郎さん。「撮影中に天然ぽいと思うところは沢山あった。だからこれはイベントで話せるぞと思ったけれど…全部忘れました!」と天然系かぶせで盛り上げた。



「クールな人No.1」ではほとんどが玉城さんを選択。平野さんから「結構役のまんまで、イメージ通り。僕と磯くんがショ~もないことを話していても、その隣でクールに笑っていた」と印象を明かされた玉城さんは「いやいや、それは単純に聞こえなかっただけ」と真実を明かすと、平野さんは「それじゃあ、おばあちゃんじゃん!」とすかさずツッコミ。ちなみに伊藤さんは、和真の妹・実花役の桜田ひよりさんから「好きなら好きとハッキリ言いそうな人No.1」に選ばれそうになったが、桜田さんは「最初そうかなぁ?と思ったけれど…でも凄く照れ屋さんだから違うと思い直しました」と見透かされていました。



最後に佐藤監督は「この業界の中でも伸びてくるであろう若く素晴らしいキャストのエネルギーをスクリーンに焼きつけたつもり。笑いあり、涙あり、ハラハラ、ドキドキあり、そして…みたいな展開になるので楽しんで」とアピール。平野さんは「キャスト、スタッフの皆さん、監督のみなさん…」とまたまた笑いを誘うも、「みなさんに支えてもらい恵まれた環境の中で、楽しくキラキラ、キュンキュン、笑いありの素敵な青春映画ができました。今年が終わるまで、あとまだ3か月ありますが、皆さんにとっての“平成最後のキュンキュン”を僕らで飾ってほしいです!」と期待を込めていました。